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Lesson#24 *年内に…*

2007/11/15 (木)  カテゴリー/2007

レッスンは12日(月)、休日出勤の振り替えで休みだったので、午前中にお願いしました。
前回お約束するときに、私は10時くらいと考えていたのですが、先生の「9時でも9時半でもいいですよ~。そのほうが一日有効に使えるでしょう。」というお言葉に甘え、9時半からのレッスンです。
ありがたいです。

窓から自然の光が入ってくるレッスン室は、自然と気持ちが穏やかになりますね。

■インヴェンション No.12■
初レッスン。相変わらず、初回は左右別々に先生と合わせる。
その後、主旋律・対旋律等構成の色づけと指づかいの確認。
旋律は、前に弾いた11番よりもす~っと耳に入りやすいのですが、構成は11番よりなんだか複雑にできているようです。
目標は、年内卒業です。

■ツェルニー30番 No.13,14■
◆No.13
最後の8小節のみ残っていましたが、なんとか合格。
先にインヴェンションで指を動かしておいてよかったです。(実は戦略^^;)

◆No.14
こちらはテンポアップを。
それから、15~20小節の調の変化を感じて弾くこと。

■ピアノ・ソナタ「月光」■
◆第一楽章
暗譜第1回目でしたが、痛恨のブレーキが6か所も…。そのうち2か所は完全に止まってしまい、○の中に『あ』と書かれた暗譜マークが、楽譜に散りばめられました。次回までに克服です。
先「でも、暗譜の練習をたくさんされたから、音色に集中できるようになりましたね。前進してますよ。」

◆第二楽章
ペダルに終始しました。邪魔にならずに効果的に入れるのは、本当に難しいです。
文章にできないので、書きませ~ん。
行数は少ないですが、この第二楽章のレッスンがいちばん濃かったです。

◆第三楽章
前々回・前回と14小節で足踏みしてしまったので、なんとかそれなりに区切りのよいところまで…と、43小節の最初まで持って行きました。
やはりネックは9~13小節目。内声同士の縦のハーモニーをよく聴いて感じること。
そしてその中の一部分、写真の10小節目…
ベース音は残して縦のハーモニーを聴いて
前回のレッスンで言われた、左手のベース音は残せるようになったのですが、必死に手を広げているので上の八分音符がなめらかに弾けません。
特にカッコが付いたG#の音が突出しているとのこと。
いちばん遠くのAを弾いたあと、伸びたゴムが縮んだかのように手が楽になり、しかも黒鍵なので弾きやすく、自然と出てしまいます。ここは前のAの音が頂点になるように。
30小節からのトリルは、テンポが上がってから細かくするので、今は無理してたくさん入れなくてよいとのことでした。

あとは、今後の譜読みのために…と、先の部分を要所要所解説していただいて、終了となりました。

第三楽章はについては、あまりの先の見えなさに、どう目標を立てたらよいのか、見当もつかないとお伝えしました。すると、
「年内に譜読みを終わらせるようにしてみたらどうですか?」と先生。
今年も残すところあと1か月半。残り8ページ、読めるかどうか自信がありませんが、まずはそれを目標にペース配分をしようと思います。

次回のレッスンは、11月26日(月)です。寒そう…。

Lesson#23 *脳みそたくさん使いました*

2007/11/01 (木)  カテゴリー/2007

レッスンは、おととい10月30日でした。

■インヴェンション No.11■
この曲を始めたのが昨年の12月。その後は、発表会が2回あってほとんど弾く機会がなく、今年の9月に再開しました。
その後視奏で2回、暗譜で2回レッスンしていただき、やっと卒業しました
「よく暗譜できていますよ。ミスをしてもすぐ立ち直って、傷を最小限にとどめていますね。しっかり暗譜ができているとそれができるんですよ。」
とは、先生のお言葉。なんだかじんわりうれしかったです。
ボウリングに例えると完璧なストライクではなく、スペアといったところでしょうか。
次は12番。8分の12拍子、イ長調(A-dur)です。

■ツェルニー30番 No.13,14■
◆No.13
惜しかった…。最後の8小節だけさらってくるように、とのこと。
最後の小節に出てくる、変ロ長調のなんでもないアルペジオがくせものです。

◆No.14
左右別々に先生と合わせて、両手で弾いてこの日はおしまい。
先「もうこれはテンポを上げるしかないですね。」
小「はい…。」

■ピアノ・ソナタ「月光」■
◆第1楽章
クレッシェンド~デクレッシェンドの、デクレッシェンドが落ちきっていないので、きちんと収めて。
右手のメロディーが長いところはよくつなげることと、山をどこに作るかを意識しながら弾くこと。
先「テンポも揺れなくなりましたし、右手もだいぶしっかりメロディーが出るようになってきましたね。」
小「ふ~ぅ。ありがとうございます。」
先・小(しばし沈黙…
先「暗譜…
小「…します…
先「…ねだいぶ覚えているところがありそうだものね。」
ということで、次回までに暗譜です。

◆第2楽章
残す音・離す音はしっかり読めている。
スタッカートの弾き方がみんな同じなので、弾き分ける。フレーズの終わりは鋭く切らずに優しく。8分音符くらいの長さがあってよい。その他はかわいらしく。
先「じゃあ、ペダルをつけてみましょうか。」
小「えっ、もうですか」(←まだ手だけでも脳みそフル回転
先「必要なところとそうでないところを、しっかり楽譜を読んでつけてみてください。」
小「はい。」
と、やってみたものの、前半は手の動きが複雑になってくると、ペダルどころではありません
私は、この楽章には『端正』というイメージをもっているのですが、それに近づくにはずいぶん時間がかかりそうです。

◆第3楽章
前回と同じ14小節目までを、ゆっくり両手で弾きました。
先「sfもゆっくり弾いている今のうちから出すようにしましょう。同じところのペダルもつけていいですよ。」
小「はい~。」
(↑こちらも、2楽章とは違う意味で、手だけでいっぱいいっぱい。)
9小節目からの右手のパターンをよく練習する。そのときに必ず1拍目の和音から弾くこと。
同じく9小節目から12小節目までの左手。ベース音が離れてしまうので、できる限り残して。(小夏の手ならできると言われました
先「じゃあ、次回は次のページまで進めてみてください。」
小「はい。」
と、次のページのポイントだけお聞きして、終了となりました。

次回のレッスンは、11月12日(月)です。


ここのところ更新が滞っており、いつもいらしてくださるみなさんには、たいへん申し訳なく思っております。しばらくこんなペースになってしまうと思いますが、ご理解いただきますよう、お願いいたします。

Lesson#22 *2曲だけ*

2007/10/15 (月)  カテゴリー/2007

■インヴェンション 11番■
暗譜1回目です。
途中、指づかいが怪しくてひっかかったところがありましたが、なんとか止まらずに最後まで弾くことができました。
ただ、間違えずに止まらないで弾くことを目標にしてしまったので(それでも間違えている…)、曲としての出来はいまひとつ。

◆16分音符は『かぶさるようなレガート』で。一粒一粒はっきりしていて元気があるので、横の流れを感じて。(前々回のレッスンで言われて頭に入っていたはずなのに、暗譜に気を取られてすっかり飛んでしまいました。)
◆フレーズの変わり目を意識して弾いているのはよいが、曲想から考えたら、鍵盤から手は離さずに気持ちで切り替える。
◆10小節目の3・4拍目…装飾が多く付いているので、無理にテンポの中に収めようとしないでかさばってよい。
◆20小節目の右手…左手に装飾が入るところで間隔が詰まるので、影響を受けないようにしっかりテンポを保って。

最後に楽譜を見てもう一度通して弾きました。
先「そうですね。う~~~ん…(先生お悩み中)…次回もう1回…」
小「…はい…。」
先「…聴かせてください。もっとよくなると思いますから。90点。」
(もちろん小夏レベルでです。念のため。)
小「ハイ。」

次回、気持ちよく合格したいです。

■ピアノ・ソナタ「月光」第一楽章■
今日で3回目です。
◆最初の3小節はイントロと考えて、抑揚をつけずに淡々と。音型が変わるところで力が入らないように。
◆4拍目でメロディーが始まるときは、前の拍で息を吸う。
◆1拍目がフレーズの終わりになるパターンは、ベース音も入って音が厚くなるので、常に収めることを意識する。
◆32小節からの右手…三連符の上昇下降のパターンは、高い音が張り詰めた音にならないようにまったり。
◆メロディーが二分音符の部分は、内声の三連符の音型が変わるごとに切れないように。気持ちのつながりを失わないでしっかり保つ。

先「テンポも安定してきたので、あとはやはり『右手のバランス』ですね~。音を探しながら弾いている部分は、どうしても声部の弾き分けがね…。」

先生のおっしゃるとおり。苦手な部分は『来るぞ~』と構えてしまい、『来た!それ~!』と、弾くことで精一杯なんです。
今日は、バランスの悪さが目立つ部分を、右手のメロディーだけ弾いて、それをよく聴いて次に内声と左手をつけて弾くということをしました。

先「(家では)それほど通し練習はしないでよいので、その精一杯の部分を抜き出して、それぞれの声部を役割を考えながら弾いてみてください。」
とのことでした。

次回のレッスンは、10月30日(火)です。

Lesson#21 *おなかいっぱい*

2007/10/04 (木)  カテゴリー/2007

運転免許の更新のあと、なかなかバスが来なくてヒヤヒヤしましたが、約束の時間2分前に到着できました。

「たまにはゆっくりしませんか?」と折りたたみテーブルを広げる先生。
京都のこんぺいとうをお茶菓子に(真ん中に玄米が入っていました)、かなりのんびりお茶をいただいてからレッスンが始まりました。

■インヴェンション No.11■
主旋律が左手に移ったときに、思い出したように徐々に浮き出てくるので、変わり目がはっきりわかるように。
装飾が付いた四分音符は、しっかり重みをかけてジャラーンと。
ジャラーン
左のページはよいので、右のページをもう少し弾き込んで。

先「小夏さんは、バッハは暗譜していましたっけ?」
小「はい。」
先「じゃあ、暗譜もしてきてください。」
ということで、次回は暗譜です。

■ツェルニー30番 No.13,14・・・■
◆No.13
パターンが変わるときの反応が遅いので、変わり目を抜き出してよく練習して。
最後の3小節、よく弾き込んで。

得手不得手は人それぞれですが、私はこの13番がきついです…。

◆No.14
右手に気を取られて左手の用意が遅れているので、弾いたら次の音を意識して。
途中、スケールがD-dur→A-durと変化するので注意して。

ひとりごと…
21小節目の右手をゆっくり弾くと、さとう宗幸氏の『青葉城恋歌』のイントロに聞こえる…。(たぶん30年位前の歌。ご存じない方ごめんなさい。)

先「小夏さんは、きっと13番がヤマですね~。」
小「私もそう思います~。でも、お友だちで15番という方もいらして…。」
先「(ぺらっとめくって)アルペジオですね。ちょっと弾いてみましょうか。」
ということで、おまけで15番。
和音のパートは先生に弾いていただき、私はアルペジオだけ弾きました。
始まった音に戻るパターンはよいのですが、ちょっと変則的になるとすぐに止まってしまいます。
先「ここ(21・22小節)はとてもステキだから、よく聴いて響きを感じてくださいね。」

■ピアノ・ソナタ「月光」第一楽章・・・■
だいぶ整ってきたが、右手3連符2指の音がまだ目立つときがあるので、コントロールをしっかり。
この曲は、前の小節の終わりからメロディーが始まっているので、その前にブレスをする。淡々と弾くが平坦にならないように。
32~37小節は、スラーの中はひと息で。でこぼこしないで一本の線のように。
3連符の中で上下に棒が付いている音は、なんとなく弾かずにこだわりを持って。
同じことの繰り返しの場合は前に進む。

先「次はみましたか?」
小「左右別々でゆっくりですが…。」
第二楽章です。
左右別々に先生と合わせましたが、自分の手で弾いていると思ったらうれしくなってきました。
途中、右手の内声と外声の動きが違うところが難しかったのですが、残すべき音がきちんと残せているので、よいとのことでした。
この第二楽章、前半の指の運びがバッハを弾いているように感じました。
次回は両手で合わせます。

先「次はどうですか…?」
小「(恐る恐る…)部分部分かいつまんで弾いてはみました。」
先「じゃあ、1ページくらい弾いてみましょうか。」
まさかの第三楽章です。
こちらも左右別々に区切りのよい14小節まで合わせていただきました。もちろんゆっくり。
でも、なんだかワクワクしましたよ。
こちらは難しいし長いので、ゆっくり進めていければと思います。

この日は本当に、おなかいっぱいになりました。

次回のレッスンは10月15日(月)です。

Lesson#20 *新しい気持ちで*

2007/09/18 (火)  カテゴリー/2007

行ってきました…と、まるでさっき帰ってきたような口ぶりですが、昨日は休日だったので午前中のレッスンでした。

■インヴェンション No.11■
この曲を始めたのは昨年の12月なのですが、その後発表会の曲がメインになり、飛び飛びになっていたので、6月に続き3回目のレッスンです。
インヴェンションは、弾く前に先生と一緒に主旋律・対旋律・カデンツを色分けしているのですが、この曲に関してはまっさらな楽譜のままだったので、迷いながら練習していました。その結果、演奏はのっぺりか不自然なでこぼこのどちらかで、メリハリがあるとは言えないものでしたが、今回、1回弾いたあとに色分けして、仕組みがうっすらわかってくると、断然弾きやすくなりました。

前の音とかぶさるくらいレガートに。
拍の長い音を強調して。
タイの付いている音に重みをかけて。

■ツェルニー30番 No.13■
今思えば、この曲も初レッスンでした。こういう左手の動きがすごく苦手で、家での練習も両手になるとなかなか進まずに手こずりました。ゆっくり何とか通して弾くことができましたが、6/8拍子の感じは出せず、ppからfまであるダイナミクスもなし。つまり弾くだけで精一杯です。

ダイナミクスをつけてテンポを上げる。
最後の4小節は特によく練習する。

■ピアノ・ソナタ「月光」第一楽章■
先「この曲は2/2拍子なので、それを意識して弾いてみてください。」
小「そうなんです。楽譜を見るまで4/4だと思っていました(私だけ?)。」
ということで、いきなり通し弾きでした。
曲のはじめに書かれている、sempre pp e senza sordino(=弱音ペダルを使わずに常にppで)
を意識しすぎたら、前半はタッチが弱すぎてスカスカになってしまいました
それでも、「しっかり読めているし、残す音もペダルに頼らずに指で残せているので、いいですよ。」と先生。

この曲はバランス(左手のベース音・右手の旋律と3連符)がとても大事なので、よく聴きましょう。
特に、右手3連符の2の指が強い。(←やはり…言われてしまった
先「小夏さんは、(いつも)右の2の指が強いのよね~。」
小「あ゛~はい…。」
先「2の指は黒鍵の場合が多いから出やすいけれど、その音だけが目立たないように、意識してみてください。」
小「はい。」

そして…
先「こういった音色を作っていく曲を弾いていると、指をたくさん動かすことがないので、何かバリバリ弾くことをしたほうがよいですね。」
小「…?」
先「今のツェルニーはまだそういう段階ではないし、バッハ(インヴェンション)も曲想が違うし…課題にはしないけれど、スケールの早弾きでも前に弾いた曲でもよいので、とにかく指をたくさん動かしてください。よいppの音を作るには強い指が必要ですからね

なるほど今までppといったらそっと押さえることしか考えていませんでしたが、指を強くすることによってコントロールができ、芯のある遠くまで飛ぶppが出るのですね。ppを弾くために指を強くするなんて、考えたことがありませんでした。練習メニュー追加です。

次回のレッスンは、10月1日(月)です。
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