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Lesson#12 *本番2か月前*

2008/08/05 (火)  カテゴリー/2008

昨日は3週間ぶりにレッスンに行ってきました。
特別なことがない限りレッスンはいつも仕事帰りなのですが、昨日は午後研修で3時間座りっぱなしの後で、もともとこっている肩も腕もさらにがちがちでした。
これは何とかせねばと思っていたところ、レッスンを始める前に先生がちょっと席を外されたので、そのすきに左右の腕をかわるがわるぐるぐる回してみましたそう、水泳選手がスタート前にぐるぐるしているイメージです
「ゴリゴリ、ボキボキ」すごい音がしましたよ。

長い前置きはこのくらいにして、本題です。昨日は、バロック・古典・ロマンです。
■セレナータ/アンダンテ■
古典の2曲は、決まったのが遅かったこともあって、レッスンではまだ1回しか弾いていません。いくら易しい曲とはいっても、本番2か月前でレッスン1回では、私もだんだん不安になってきたところだったのでよかったです。
【セレナータ】は弦楽四重奏をアレンジした曲で、右手がヴァイオリンのメロディー、左手がヴィオラとチェロの伴奏の役割なのですが、この左手がクセ者で…。規則性がない上に、弦ではピチカート奏法のため、ピアノでは終始スタッカートで弾くのですが、スタッカートって気が散りませんか?先生にも、「やろうとしていることはわかるけど、なんてことない右手が、左手に翻弄(ほんろう)されている。」と言われてしまいました。
【アンダンテ】は、メロディーが三度と六度で書かれています。どちらもソプラノの音をよく響かせるように。

■リゴードン■
バロックも、久しぶりのレッスンです。
リゴードン=2拍子の快活な舞曲なので、速く弾かなくちゃという意識ばかりが先走り、ミスタッチ、装飾音符はつぶれる、縦が合わない…というひどいもの。先生もよく最後まで聴いてくださったなと思うくらい。やはり先生も「そんなに速く弾かなくていいと思いますよ。もう少しテンポを落として、一つ一つのことを確実にやっていきましょう。」と。

■デュエット(暗譜)■
自分もそうですが、先生もきっとこの曲がいちばん不安なんだと思います。いつか弾きたかった曲を今弾いているのに、なんとも悲しいです。
前回のブラームスのときもそうでしたが、前のめりになって必死にしがみついて弾いているときほど、やるべきことができていないのがわかります。それに、弾いていてなんかうるさい。デュエットとはいっても一緒に歌うところは少なく、ほとんどが男声と女声のかけ合いなのですが(しかも愛の歌)、私が弾くと男と女の意地の張り合いみたいに聞こえます。「お互い(左右それぞれの手)が、自分の歌(フレーズ)の終わりに『今度はあなたの番』と譲ってあげて。そうすれば相手も歌いやすいでしょ。」と先生。確かに。

本番まであと2か月。今月末のリハーサルには暗譜で臨むのが目標です。
不安な部分がまだたくさんあるので、リハーサルまでに2回レッスンをお願いすることにしました。
次回は8月12日(火)です。

Lesson#11 *まだまだ粗い*

2008/07/29 (火)  カテゴリー/2008

15日のレッスン覚え書きです。
いつもは月曜日なのですが、15日(火)に仕事がひと区切りつくので、そのほうが気持ちも楽に受けられるかと思い、先生との時間も合ったのでお願いしました。
私の後にもう一人レッスンがあるので、気になる順でやりましょうということで、ロマンと近現代の2曲を集中してみていただきました。

■デュエット(暗譜)■
タッチのコントロールが本当に難しいので、なるべくなら最初に弾くのは避けたいところなのですが、今回のレッスンまでに暗譜というのがいちばんの課題でしたので、思い切ってこちらから。

まずは通して弾きますが、まあなんと1小節目の前奏に気をつかうこと。
変イ長調(As-dur)のアルペジオなので、音型は難しくないのですが、先ほども述べたようにタッチのコントロールが思うようにいかないのです。
音型が難しくないならコントロールも楽なのでは?と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、どうもでこぼこしてしまい、横に流れていきません。低い位置からの打鍵を心がけているのですが、なかなか難しいです。

相変わらずミスタッチはありますが、音符(音価も含めて)やリズムの読み違いはないというレベルでの暗譜は合格をいただきました。でも、ブラームスのときもそうでしたが、こういった曲は、この先がなかなか進まないのですよね。来月末がリハーサルなので、少しペースを上げないと。

■ルーマニア民俗舞曲(暗譜)■
毎回忘れる音が違います。耳では覚えているのですが、弾いて違った音が出て間違いに気づくというパターンで、変わった和音にその傾向が強いです。
それから、テンポが速い曲での音の跳躍部分にミスタッチが多いです。運がよければ弾けるといった感じ。これでは本番で大事故になってしまいます。鍵盤の感覚をきちんと覚えなければ。

次回のレッスンは、8月4日(月)です。この間7月になったと思ったら、もう8月です。

Lesson#10 *あと3か月*

2008/07/02 (水)  カテゴリー/2008

5年目のレッスンも、あっという間に10回目です。
今回は6月30日(月)。休日出勤の振替休のため、朝の9時半から行ってきました。

先生のお宅に入ると、コーヒーの香り北海道のおみやげというチョコレートと一緒にいただきました。
いつものレッスンは仕事帰りで先生も私の後にレッスンがあり、なかなか先生とゆっくりお話できる時間がないので、こういう時間はとても貴重でありがたく思います。

その中で、レッスンをお休みされていた大人の方がお二人、復帰された(される)ことを聞きました。昨年の発表会から1年余り、大人の生徒で活動しているのは私一人でしたので、またお仲間が戻ってきてくれてうれしいですね。

さて、本題のレッスンです。
■ルーマニア民俗舞曲(暗譜)■
暗譜になったとたんに、間が取れなくなっている。(忘れないうちに弾ききってしまおうと、無意識のうちに終わりを目指しているのかもしれません。)
f(フォルテ)の音色はよくなったので、p(ピアノ)の音色を作るとf(フォルテ)が生きてくる。
不協和音はしっかりつかんで鳴らす。ばらけると間違えたように聞こえるので堂々と。
∧や∨(縦のアクセント)、sf(スフォルツァンド)は特に際立たせる。(まだまだ甘いようです。)

だいぶテンポが上がってきたのでということで、ペダルの見直しがありました。休符やスタッカートが感じられるように、踏みかえるタイミングがシビアになりました。

また、この曲は短い曲が6つ入った曲集なので、次の曲にすぐ入るか、十分に間を取って入るかなど、タイミングを練習しました。曲のつなぎ目って、難しいです。

■デュエット■
「メロディーの流れをみたいので、できる範囲でできるだけ速く弾いてみてください。」と言われたのですが、自分の限界を超えた速さであることに、弾き始めてすぐに気づいてしまいました。案の定途中から苦しくなって、テンポを落とすことに。

「メロディーの音はしっかり出ているので、それがフレーズのまとまりとして聞こえるように、あとはそれ以外の音(内声)をどれだけ控えられるかですね~。」

そう、そうなんですよ。それを涼しい顔でできるようになるには、まだまだ時間がかかりそうです。
でももうあと3か月しかありません。8月の終わりにはリハーサルですし…。こちらは、次回までにできるところまで暗譜が宿題です。

次回のレッスンは、7月15日(火)です。7月の声を聞いたら、急にお尻に火がつきました。

Lesson#01 *5年目レッスンスタート*

2008/02/24 (日)  カテゴリー/2008

2月12日(火)のレッスン記録です。

前回の続きで、発表会のお話から…。

先生からお借りしていた楽譜たちを、レッスンバッグからごっそり出すと…。

先「どうでしたか?●●●ー●(近現代の作曲家)。…あまりピンとこなかったですか?」
小「いえ、ピンときたので楽譜買っちゃいました!」(ど~んとお見せする。)
先「あら!じゃあこれにしましょうよ。これなら他の人とかぶることもないし。弾いてみましたか?」
小「はい、ちょっとだけ…。」
先「じゃあちょっと弾いてみましょう。」

と、途切れ途切れ、難しいところは両手をばらして先生に助けていただきながら、とりあえず最後まで弾いてみる。

先「やっぱり小夏さんに合ってるわ~。決定ね。」

と言いながら、表に曲名を書き込んでいました。
(先生も、縦に生徒の名前、横に時代を書き込んで、私と同じような表を作っていらっしゃいました。)

続いてロマン派の曲。
こちらはすでに譜読みを始めているので、まずは最初からゆっくり弾いてみます。
右手の4・5を残すことが多い曲なので、きちんと残っているか、先生がそばでじ~っと見つめています。
そして、早く離れてしまっている音には『→』(訳:ちゃんと押さえててね~^^)と書かれます。

あれ~、自分では押さえているつもりが離れているんだ…言われて気づく。

この曲は、休みなく常に流れているのでつい先が気になってしまい、今弾いた音を、自分の中で無意識のうちに置き去りにしてしまっているのかもしれません。

今度は、『→』の音に意識を集中して弾いてみると、耳に入ってくる音の厚みが以前と違う…。
ここで、指が早く離れてしまっていることにやっと自分の耳で気づきます。

こんな感じで進んでいき、あっという間に終わりの時間に。

先「ごめんなさいね。ほかのができなくて…。」
小「いいえ~…(楽しかったです^^)。」

まだバロックと古典の曲が決まっていないので、そのことを考えると、もしかしたら普段のレッスンメニューはしばらく冬眠かもしれません。
でも、インヴェンションは次に暗譜で弾ければ卒業なので、区切りをつけておきたいです。

発表会の曲は、決してもったいぶっているのではないのですが、ごめんなさい。
やはり全曲決まってからお知らせさせていただきます。

次回のレッスンは、2月26日(火)です。

Lesson#29 *4年目は29回*

2008/01/31 (木)  カテゴリー/2007

1月28日のレッスン記録です。

レッスンの前に、発表会のことについて、先生からお話がありました。
こちらはまた後日。

■インヴェンション No.12■
三週間弾きこんで、テンポもそれなりに上がり、左右のテーマも自分なりに感じながら弾くことはできたのですが、自分でも気づかないうちに、最後の1小節だけがロマン派のようになっていました。言われてみると、確かにそう。ヘンにrit.がかかっている。
頭ではわかっていても、三週間でついたくせはなかなか頑固で、何度か弾いてやっとクリア。
そして、予想に反して意外にも「はい、いいでしょう。卒業~。」
でも、反射的に思わず…「えっ、暗譜しなくていいんですか?」(←言っちゃった。)
今までずっと、インヴェンションは暗譜だったので、今回もそのつもりで暗譜での練習を始めていました。
それではということで、試しに暗譜で弾き、次回までにもう少しペラッと弾けるようにして終わりにしましょうということになりました。

■ツェルニー30番 No.15■
インヴェンションで手が暖まったのか、思いのほか調子がよく、なんと卒業。
これでやっと30曲の半分です。

■ピアノ・ソナタ「月光」第二楽章■
レッスンでは久しぶりにみていただきます。
先「う~ん…あとはやっぱり音色ですね。」
小「はい~。」

特に、高音のスタッカートが「キャン!」という感じにきつい。
スタッカートの弾き方はひとつではなく、曲によって、また曲の中のフレーズによって弾き分けられるとよい。
Trioの最後に出てくる右手オクターブの移動は、上から落とさず鍵盤の上を這うように。
最終的には今くらいのテンポにもっていきたいが、今はまだ、ゆっくり弾いてもっと音色に耳を傾けてとのことでした。

この楽章は、月光の中でいちばん好きです。
弾いていて幸せな気分になります。
まだ弾いたことのない方、おススメしますよ。

さて…タイトルにもあるように、この回で、再開4年目のレッスンが終わり、次回から5年目に入ります。
月謝袋も新しいものをいただきました。
見かけによらずピンクが好きです。

次回のレッスンは、2月12日(火)です。
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