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イタリア協奏曲について

2006/05/29 (月)  カテゴリー/バロック

今、発表会に向けて練習しているイタリア協奏曲。
気がつけば、レッスン日記は書いていても、曲の中身については触れていなかったですね。
有名な曲でしたら、読んでくださる方もわかりやすいと思うのですが、
どちらかというとそうではない気がするので、簡単ですが、ちょっと書いてみようと思います。

イタリア協奏曲 BWV971/J.S.Bach
鍵盤楽器の独奏曲でありながら、『協奏曲』と名付けられているのは、
その当時、イタリアのヴィヴァルディやアルビノーニといった作曲家が作った協奏曲の様式を、そのまま2段鍵盤のチェンバロに取り入れたことによるものである。

3つの楽章が急-緩-急と配置され、tutti(トゥッティ)といわれる合奏と、solo(ソロ)といわれる独奏による音量の対比を特徴としている。
(全音ピアノピースの解説、新編音楽中辞典/音楽之友社版より抜粋し、まとめてみました。)

実は私、この曲を自分で弾くようになるまで、
オーケストラの曲を独奏用に編曲したものだと思っていました。

私が弾いている第3楽章は、ヘ長調の2分の2拍子で、構成は、

tutti24小節→solo40小節→tutti12小節→solo16小節→
tutti34小節→solo12小節→tutti16小節→solo32小節→
tutti24小節の、計210小節です。

それぞれのtuttiの最後には、その調のカデンツがあり、何回か転調もあります。
全体的な雰囲気は、生き生きとした感じです。(まだまだ生き生き弾けませんが…)

こんな感じですが、いかがでしょう?
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