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だめな母親

2007/03/04 (日)  カテゴリー/息子のこと

今朝のまめとの会話。
ま「今日ウチで遊んでいい?」
小「お母さんピアノの練習するからうるさいよ、それでもよかったらいいけど…。
…『それでもよかったら…』よくないのは私でした。

ピアノはリビングにあるので、すぐ背後でまめたちが遊んでいます。
こんなのよくあることなので、いつも気にしないでかまわず練習しているのですが、今日は子どもたちの声や発する音が気になって、耳について仕方がありませんでした。
完全に、意識は自分が向かっているピアノではなく、後ろで遊んでいる子どもたちにいっていました。

ゲームのボタンを押すプラスティックな音、ボードゲームのルーレットの音、一喜一憂する子どもたちの声…。
「うるさ~い 
と口から出そうになりながらも、わが家で遊んでいいと言ったのは私なので、今さら外に行きなさいとも言えない。
かといって、「黙って遊びなさい」なんていうのもあまりに身勝手すぎる。

そのまま練習を続けたのですが、とてもブラームスなんて弾ける状態ではなく、選曲中の譜読みもできない。連弾のフォルテやフォルティッシモの部分をガンガン弾いてもどうにもならず、とうとう投げ出してそのまま寝てしまいました。

目が覚めてみたら3時間がたっていて、頭がずきずき痛い。
(ここ数日、仕事も立て込んでいたり、体調が思わしくなかったということもありますが。)
寝た頃、ぽかぽかした日差しが入っていた窓は、もうまめが雨戸を閉めてくれてありました。
頭痛が治まらないので薬を飲むと言ったら、まめが中身を出して、ぬるま湯と一緒に持ってきてくれました。
まめが優しければ優しいほど、自分はだめな母親だと思うのです。
今日のことだって、まめは全然悪くないのにね。ごめんね、まめ。
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この記事へのコメント

>まめが優しければ優しいほど、自分はだめな母親だと思うのです

これ、よーく分かります 
子供が素直に話し聞いてるのに自分は怒鳴っていたり、お手伝いしてくれようとしてるのに邪険に扱ったり…
後になってすごーく反省。自分がだめな母親に思えてしまって…
だけど、あとに引けなくなってる自分もいたりして…
母親って難しいです

ポーちゃん | URL | 2007/03/05 (月) 15:33

ありがとうございます

★ポーちゃんさま
こんばんは。
とっても優しそうなポーちゃんお母さんでも、同じような経験があるのですね。

>母親って難しいです

本当に、このひと言ですね。
今日は、仕事から帰ったらまめを含めて7人で遊んでいましたが、今日は普通の母でいられました。

小夏 | URL | 2007/03/05 (月) 23:40

わかります…。

小夏さんの気持ち、すごーーーーーくわかります!!!
子どもは悪くないのに、ピアノに集中できないとついつい子どもに当たってしまう…。
私がピアノを練習しているときに次男(2歳)に話しかけられたりすると、私はけっこう無視しちゃうことが多いのですが、すると余計にムキになって呼ぶんです。
そんなときに長男(5歳)に向かって、「なんとかして!」って怒鳴っちゃう…。
生ピアノで練習できる時間がほんの15分くらいなので、私にとってその時間は真剣勝負なわけなんですよ。
だから邪魔されたくなくて、そんなことを言ってしまうのですが、後になってすごく後悔しちゃう。
子どもは悪くないのにね。

でもそんな自己嫌悪をしちゃうと余計に素直になれなくて、その後もつっけんどんな態度で子どもに接してしまって悪循環…。

もちろんそんな状態ではいい演奏ができるわけもなく、なんとも後味が悪いんです。

次男は2歳なので今が反抗期最高潮。もう少しすれば落ち着くのはわかっているんですけどね。

小夏さんの息子さんは優しいですね。
薬と一緒にぬるま湯を用意してくれるなんて…(涙)
子どもは親の機嫌に敏感ですから、きっと悪かったなぁなんて思っていたのかもしれませんね。

母親は家の太陽でいたいといつも思っているのですが、なかなか女性の精神バランスって体調如何でコロコロ変わりますから、あまり気を詰めないで、ダメなときは辞めちゃう!って割り切ったりしてピアノとお付き合いしていくのもいいかもしれませんね。

なんだか支離滅裂な文章でごめんなさいね。
自分の気持ちの整理もよくできていないもので…。
でも小夏さんも一緒なんだな~と共感しちゃって長々と書いてしまいました。

azumi | URL | 2007/03/09 (金) 10:14

ありがとうございます…。

★azumiさま
こんばんは。
azumiさんも、同じような経験をされていらっしゃるのですね。

>次男は2歳なので今が反抗期最高潮。もう少しすれば落ち着くのはわかっているんですけどね。

そうなんですよね~。
私はまめが3年生のときにレッスンを再開したのでそういう苦労はありませんでしたが、小さい子は一瞬でも待てないですものね。

>生ピアノで練習できる時間がほんの15分くらいなので、私にとってその時間は真剣勝負なわけなんですよ。

それは本当に貴重な時間ですね。たくさん時間があるなかでの15分と、初めから15分しかないのでは、気持ちが違いますよね。

>子どもは親の機嫌に敏感ですから、きっと悪かったなぁなんて思っていたのかもしれませんね。

これは常々、私がいちばん反省しなければいけないことなんです。
子どもが親に気を遣わなくてはならないなんて、かわいそうですよね。

母は家の太陽…私もそうありたいです。

小夏 | URL | 2007/03/09 (金) 23:58

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