スポンサーサイト

--/--/-- (--)  カテゴリー/スポンサー広告

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

メガトンプライス!

2007/11/22 (木)  カテゴリー/古典

先日のレッスンの帰り道、途中に新しくできた、書籍・CDレンタル販売店に寄ってみました。
店内を見て回り、ビーズアクセサリーの本→クラシックのCD売り場へ。
(この手のお店に行ったときの、お決まりの行動パターンです。)

以前から、ベートーヴェンの三大ソナタ、または四大ソナタと呼ばれている曲以外のピアノ・ソナタのCDがほしいと思い、探していました。
でも、お店によってあったりなかったり、あったとしてもお目当ての曲が入っていなかったりで、なかなかよい出会いがありませんでした。

そして私の目に飛び込んできたのが、
『BEETHOVEN 10CD-SET』
という四角い箱。裏を見ると、
『The 32 Piano Sonatas Complete Recording』
と書いてあるではないですか!これは待ってました!
でも、箱のどこを見回しても、肝心の値段が書かれていない…。
困って店員さんに聞こうと思って1歩踏み出したときに、こんなPOP広告を見つけました。

メガトンプライス!
輸入版だからできるこの価格
クラシックCD10枚組1,750円


自分の目を疑いましたよ!だって、10枚ですよ。
箱の中身がどんなものなのか心配になってしまい、一度棚に戻しました。その後、
『ちゃんとした販売店で売られているものだから大丈夫だよね?』
『それにしても安すぎ。箱の中に裸でドサッと入っていたりして…(笑)。やめたほうがいいかな。』
と、手に取っては眺めたり、棚に戻したりを数回繰り返し、最終的にはレジに向かいました。

しかし、ピッ♪という音のあとに表示された金額は、2,250円

えっ…と思ったものの、後ろにほかのお客さんが並んでいるし、それでも十分安いしまぁいいか…ということで、会計を済ませてお店を出ました。

買ったらすぐに聴きたい…というか、早く中身を見てみたいという興味本位で、さっそく車の中で開けてみました。(←まるで、ゲームソフトを買ったときの息子のよう。)
箱の中には、一枚一枚ボール紙のケースに入ったCDが10枚。(よかった…ケースに入ってて。)
でも、不織布のインナーケースには入っておらず(やはり!)、そこで丸裸のCDにご対面。
思わずにやけてしまいました。

何曲かピックアップして聴いてみましたが、録音がとてもキレイ。これは当たりかも!
演奏は、すでにCDを持っているほかのピアニストとまた違って、さわやかな華やかがあって、今までに聴いたことがない雰囲気を感じました。
もちろん『みんな違ってみんないい』です。

ちなみにピアニストは、Anne Olandという方です。
スポンサーサイト

Lesson#24 *年内に…*

2007/11/15 (木)  カテゴリー/2007

レッスンは12日(月)、休日出勤の振り替えで休みだったので、午前中にお願いしました。
前回お約束するときに、私は10時くらいと考えていたのですが、先生の「9時でも9時半でもいいですよ~。そのほうが一日有効に使えるでしょう。」というお言葉に甘え、9時半からのレッスンです。
ありがたいです。

窓から自然の光が入ってくるレッスン室は、自然と気持ちが穏やかになりますね。

■インヴェンション No.12■
初レッスン。相変わらず、初回は左右別々に先生と合わせる。
その後、主旋律・対旋律等構成の色づけと指づかいの確認。
旋律は、前に弾いた11番よりもす~っと耳に入りやすいのですが、構成は11番よりなんだか複雑にできているようです。
目標は、年内卒業です。

■ツェルニー30番 No.13,14■
◆No.13
最後の8小節のみ残っていましたが、なんとか合格。
先にインヴェンションで指を動かしておいてよかったです。(実は戦略^^;)

◆No.14
こちらはテンポアップを。
それから、15~20小節の調の変化を感じて弾くこと。

■ピアノ・ソナタ「月光」■
◆第一楽章
暗譜第1回目でしたが、痛恨のブレーキが6か所も…。そのうち2か所は完全に止まってしまい、○の中に『あ』と書かれた暗譜マークが、楽譜に散りばめられました。次回までに克服です。
先「でも、暗譜の練習をたくさんされたから、音色に集中できるようになりましたね。前進してますよ。」

◆第二楽章
ペダルに終始しました。邪魔にならずに効果的に入れるのは、本当に難しいです。
文章にできないので、書きませ~ん。
行数は少ないですが、この第二楽章のレッスンがいちばん濃かったです。

◆第三楽章
前々回・前回と14小節で足踏みしてしまったので、なんとかそれなりに区切りのよいところまで…と、43小節の最初まで持って行きました。
やはりネックは9~13小節目。内声同士の縦のハーモニーをよく聴いて感じること。
そしてその中の一部分、写真の10小節目…
ベース音は残して縦のハーモニーを聴いて
前回のレッスンで言われた、左手のベース音は残せるようになったのですが、必死に手を広げているので上の八分音符がなめらかに弾けません。
特にカッコが付いたG#の音が突出しているとのこと。
いちばん遠くのAを弾いたあと、伸びたゴムが縮んだかのように手が楽になり、しかも黒鍵なので弾きやすく、自然と出てしまいます。ここは前のAの音が頂点になるように。
30小節からのトリルは、テンポが上がってから細かくするので、今は無理してたくさん入れなくてよいとのことでした。

あとは、今後の譜読みのために…と、先の部分を要所要所解説していただいて、終了となりました。

第三楽章はについては、あまりの先の見えなさに、どう目標を立てたらよいのか、見当もつかないとお伝えしました。すると、
「年内に譜読みを終わらせるようにしてみたらどうですか?」と先生。
今年も残すところあと1か月半。残り8ページ、読めるかどうか自信がありませんが、まずはそれを目標にペース配分をしようと思います。

次回のレッスンは、11月26日(月)です。寒そう…。

練習会レポート

2007/11/12 (月)  カテゴリー/練習会のこと

先日練習会を開催しました。
みなさんすでに記事をupされている中、幹事の私がいちばん遅くて申し訳ありません…

メンバーは、ruvhanaさん・yokoさん・dyneさん・ただしさん・小夏、そして、yokoさんのお子さんのかわいいピアニスト、子ミントちゃんとちびミントくんです。
こむぎさんも参加の予定でしたが、残念ながら今回は参加できませんでした。次回はご一緒できますように!

手元をじっと見つめたり、目を閉じて聴いたり、背後から楽譜をのぞいたり…ステキなピアノで、みなさんのステキな演奏を楽しませていただきました。

■ruvhanaさん■
◆ソナチネOp.36-3 第1楽章(クレメンティ)…こういった曲を、大人になった今でもさらりと弾けてしまうところがさすが、ruvhanaさんですね。
◇波を渡るパオラの聖フランシス(リスト)…また泣かされてしまいました。この曲のruvhanaさんの演奏を聴くと、必ず同じところでじわ~っと涙が出てしまいます。

■yokoさん■
◇ノクターン嬰ハ短調遺作(ショパン)…yokoさん、いつの間に!こんなステキなレパートリーがあったなんて。音をひとつずつ置くように大事に弾いていらっしゃるのがとても印象的でした。まねしたいです。
◆ピアノ・ソナタ「悲愴」第1楽章(ベートーヴェン)…これだけの大曲を仕上げるだけでも並大抵のことでないと思いますが、それをお引越しなどでお忙しい中、しっかり維持していらっしゃいました。

■dyneさん■
◆アヴェマリア(グノー)…天使が舞い降りてきそうな、なんと優しい音色。目を閉じて聴き入ってしまいました。
◇ヴェニスの舟歌Op.30-6(メンデルスゾーン)…す~っと一本通っていて、乱れのない長いトリル。とても心地よかったです。みなさんこのトリルを絶賛されていました。
おみやげをいただき、ありがとうございます。

■ただしさん■
◇戦場のメリークリスマス(坂本龍一)…『ザザザッ』という和音のところ、何度聴いても鳥肌です。
◆もらい泣き(一青窈)…新曲ということですが、ほぼ完成ではないですか。逸品です。加羽沢美濃さんのステキな編曲。

■子ミントちゃん■
◆ソナチネ ト長調(ベートーヴェン)…姿勢・手の形・音色…すべてとても美しくて感心してしまいました。ちなみにこの曲…私は高学年になってやっと取り組みました。

■ちびミントくん■
◆あやつり人形(作曲者不明…yokoさ~ん!)…こんな小さな子が暗譜ですよ、暗譜!これから先が楽しみです。

ふたりとも、はじめはちょっと恥ずかしそうでしたが、ピアノの前に座ると、キリッと表情がしまって凛々しかったです。

■小夏■
◆インヴェンション11番(バッハ)…レッスンでの卒業記念に弾きました。
◆月光第1・第2楽章(ベートーヴェン)…練習会という名をいいことに、本当に練習させていただきました。
◆六つの変奏曲(ベートーヴェン)…直近の発表会で弾いたとは思えない出来。でも、このピアノでこの曲を弾くのは気持ちがよいです。
◇間奏曲Op.118-2(ブラームス)…丁寧さに欠ける演奏になってしまいました。もっと大事に弾かないと…。

◇の曲は、録音しました。
ただしさんがご自身のblogにupしてくださっています。

二次会は、こむぎさんが探してくださったお店に行ってきました。
こむぎさん、ありがとうございます。

Lesson#23 *脳みそたくさん使いました*

2007/11/01 (木)  カテゴリー/2007

レッスンは、おととい10月30日でした。

■インヴェンション No.11■
この曲を始めたのが昨年の12月。その後は、発表会が2回あってほとんど弾く機会がなく、今年の9月に再開しました。
その後視奏で2回、暗譜で2回レッスンしていただき、やっと卒業しました
「よく暗譜できていますよ。ミスをしてもすぐ立ち直って、傷を最小限にとどめていますね。しっかり暗譜ができているとそれができるんですよ。」
とは、先生のお言葉。なんだかじんわりうれしかったです。
ボウリングに例えると完璧なストライクではなく、スペアといったところでしょうか。
次は12番。8分の12拍子、イ長調(A-dur)です。

■ツェルニー30番 No.13,14■
◆No.13
惜しかった…。最後の8小節だけさらってくるように、とのこと。
最後の小節に出てくる、変ロ長調のなんでもないアルペジオがくせものです。

◆No.14
左右別々に先生と合わせて、両手で弾いてこの日はおしまい。
先「もうこれはテンポを上げるしかないですね。」
小「はい…。」

■ピアノ・ソナタ「月光」■
◆第1楽章
クレッシェンド~デクレッシェンドの、デクレッシェンドが落ちきっていないので、きちんと収めて。
右手のメロディーが長いところはよくつなげることと、山をどこに作るかを意識しながら弾くこと。
先「テンポも揺れなくなりましたし、右手もだいぶしっかりメロディーが出るようになってきましたね。」
小「ふ~ぅ。ありがとうございます。」
先・小(しばし沈黙…
先「暗譜…
小「…します…
先「…ねだいぶ覚えているところがありそうだものね。」
ということで、次回までに暗譜です。

◆第2楽章
残す音・離す音はしっかり読めている。
スタッカートの弾き方がみんな同じなので、弾き分ける。フレーズの終わりは鋭く切らずに優しく。8分音符くらいの長さがあってよい。その他はかわいらしく。
先「じゃあ、ペダルをつけてみましょうか。」
小「えっ、もうですか」(←まだ手だけでも脳みそフル回転
先「必要なところとそうでないところを、しっかり楽譜を読んでつけてみてください。」
小「はい。」
と、やってみたものの、前半は手の動きが複雑になってくると、ペダルどころではありません
私は、この楽章には『端正』というイメージをもっているのですが、それに近づくにはずいぶん時間がかかりそうです。

◆第3楽章
前回と同じ14小節目までを、ゆっくり両手で弾きました。
先「sfもゆっくり弾いている今のうちから出すようにしましょう。同じところのペダルもつけていいですよ。」
小「はい~。」
(↑こちらも、2楽章とは違う意味で、手だけでいっぱいいっぱい。)
9小節目からの右手のパターンをよく練習する。そのときに必ず1拍目の和音から弾くこと。
同じく9小節目から12小節目までの左手。ベース音が離れてしまうので、できる限り残して。(小夏の手ならできると言われました
先「じゃあ、次回は次のページまで進めてみてください。」
小「はい。」
と、次のページのポイントだけお聞きして、終了となりました。

次回のレッスンは、11月12日(月)です。


ここのところ更新が滞っており、いつもいらしてくださるみなさんには、たいへん申し訳なく思っております。しばらくこんなペースになってしまうと思いますが、ご理解いただきますよう、お願いいたします。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。