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Lesson#20 *新しい気持ちで*

2007/09/18 (火)  カテゴリー/2007

行ってきました…と、まるでさっき帰ってきたような口ぶりですが、昨日は休日だったので午前中のレッスンでした。

■インヴェンション No.11■
この曲を始めたのは昨年の12月なのですが、その後発表会の曲がメインになり、飛び飛びになっていたので、6月に続き3回目のレッスンです。
インヴェンションは、弾く前に先生と一緒に主旋律・対旋律・カデンツを色分けしているのですが、この曲に関してはまっさらな楽譜のままだったので、迷いながら練習していました。その結果、演奏はのっぺりか不自然なでこぼこのどちらかで、メリハリがあるとは言えないものでしたが、今回、1回弾いたあとに色分けして、仕組みがうっすらわかってくると、断然弾きやすくなりました。

前の音とかぶさるくらいレガートに。
拍の長い音を強調して。
タイの付いている音に重みをかけて。

■ツェルニー30番 No.13■
今思えば、この曲も初レッスンでした。こういう左手の動きがすごく苦手で、家での練習も両手になるとなかなか進まずに手こずりました。ゆっくり何とか通して弾くことができましたが、6/8拍子の感じは出せず、ppからfまであるダイナミクスもなし。つまり弾くだけで精一杯です。

ダイナミクスをつけてテンポを上げる。
最後の4小節は特によく練習する。

■ピアノ・ソナタ「月光」第一楽章■
先「この曲は2/2拍子なので、それを意識して弾いてみてください。」
小「そうなんです。楽譜を見るまで4/4だと思っていました(私だけ?)。」
ということで、いきなり通し弾きでした。
曲のはじめに書かれている、sempre pp e senza sordino(=弱音ペダルを使わずに常にppで)
を意識しすぎたら、前半はタッチが弱すぎてスカスカになってしまいました
それでも、「しっかり読めているし、残す音もペダルに頼らずに指で残せているので、いいですよ。」と先生。

この曲はバランス(左手のベース音・右手の旋律と3連符)がとても大事なので、よく聴きましょう。
特に、右手3連符の2の指が強い。(←やはり…言われてしまった
先「小夏さんは、(いつも)右の2の指が強いのよね~。」
小「あ゛~はい…。」
先「2の指は黒鍵の場合が多いから出やすいけれど、その音だけが目立たないように、意識してみてください。」
小「はい。」

そして…
先「こういった音色を作っていく曲を弾いていると、指をたくさん動かすことがないので、何かバリバリ弾くことをしたほうがよいですね。」
小「…?」
先「今のツェルニーはまだそういう段階ではないし、バッハ(インヴェンション)も曲想が違うし…課題にはしないけれど、スケールの早弾きでも前に弾いた曲でもよいので、とにかく指をたくさん動かしてください。よいppの音を作るには強い指が必要ですからね

なるほど今までppといったらそっと押さえることしか考えていませんでしたが、指を強くすることによってコントロールができ、芯のある遠くまで飛ぶppが出るのですね。ppを弾くために指を強くするなんて、考えたことがありませんでした。練習メニュー追加です。

次回のレッスンは、10月1日(月)です。
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