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発表会終わりました

2007/05/22 (火)  カテゴリー/教室の

先週末の5月19日(土)、発表会が終わりました。
発表会前には、『終わったらすぐに記事をupしよう~!』と考えていたものの、気持ちが火が消えた炭のようになってしまい、なかなかできませんでした。
その間いらしてくださったみなさん、申し訳ありませんでした。

会場は、いつもと同じ地元の小ホールで、ピアノはスタインウェイです。
今回は、blogのお友だちのこむぎさん・ミントティーさんとお嬢さまがいらしてくださいました。

会場に到着して早々に、誰もいないリハーサルの舞台袖で先生に、「今朝の雨のせいで鍵盤がいつもより多少重く感じますけど、ブラームスを弾くにはちょうどよいですよ。」と言われました。
このお言葉で、自分の気持ちが一気にプラス方向に働いたように思います。追い風か…。
実際にリハーサルで弾いてみると、先生のおっしゃったとおり、なんと弾きやすいこと。とても気持ちよく弾けました。でもまさか、これがピーク?と思いつつ…

衣装を着けていよいよ本番。
今回初めてドレスを着ました。私をご存知の方はおわかりのように、とてもドレスをステキに着こなせるような体型ではないのですが、憧れだったこの曲はどうしてもドレスを着て弾きたくて、インターネットで探しに探して手に入れました。
(近々写真をupします。もちろん抜け殻ですよ…笑!)
ドレスを着ると背筋も伸び、気持ちがびしっと引き締まるのを実感しました。(腕と体は引き締まりませんが…笑)
スポーツでいうところの『締まっていこうぜ!』という感じです。

そして、名前を呼ばれて舞台へ。
心地よい緊張を感じながらも、自分でも不思議なくらいに落ち着いていました。
でもピアノの前に座ると、白い鍵盤がぐっと迫ってきて、一瞬ドキッとしました。
ここで弾き始めてはいけない…。と心の準備が整ってからスタート。
1ページ目は無難に過ぎ、34~36小節の、ずっと課題だったdolceの部分。ピアノが助けてくれて、なんとか乗り越えることができました。
(心の中で、『よしっ』って言っちゃいました^^;)

いちばんヒヤッとしたのが、3ページ目のuna cordaの部分。
いつも何事もなく過ぎるところでヘンな音を出してしまい、本当に冷や汗が出たのですが、次の和音を手が覚えていて、なんとか止まらずにすみました。ここで止まったら立ち直れないくらいのところだったので、本当にほっとしました。

後半は、いいところでペダルが濁ってしまったり、なぜか隣の音を弾いてしまったりと、細かいミスがぽろぽろありましたが、なんだかとても幸せ~な気持ちで弾けました。

曲の出来はというと、やはり毎度のことながら直前のリハーサルがいちばんよかったのですが、本番の演奏を終えたあとは達成感がありました。

こんな気持ちで弾けたのも、周りで支えてくださったみなさんのおかげです。
ご自身の先生のところでレッスンを受けてまで、この曲をレッスンしてくださった先生。
レッスンや練習へ、いつも気持ちよく送り出してくれた家族。
応援のメールやコメントをくださったblogのお仲間のみなさん。
すべての方々に心より感謝いたします。
本当にありがとうございます。
そして、会場まで足を運んでくださった、こむぎさん・ミントティーさんとお嬢さん、遠くから来ていただいて、またステキなお花をいただき、ありがとうございます。
わが家の玄関に飾らせていただきました。

振り返ってみると、心地よい緊張感の中で、自分でも驚くほど冷静だったなぁと思います。
先ほど『火が消えた炭』と書きましたが、まさにそんなイメージで静かに燃え尽きたという感じです。

(なんだか、まだ頭の中が整理できずに、脈絡のない文章になってしまって、申し訳ありません。)
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