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Lesson#10 *発表会後・初レッスン*

2007/05/28 (月)  カテゴリー/2007

今月はお休みして、来月からにしようかな~と思っていたのですが、中途半端になっているインヴェンションやツェルニーを少しでも先に進めたいし、ベートーヴェンの6つの変奏曲もみていただきたい…。ということで、昨日先生にお電話して、今日レッスンに行ってきました。
仕事が休みで昼間に行けたので、先生も、私が発表会後の最初の生徒だったようです。

「さぁ、何からやりましょうか?」と先生。
「どうしましょう…?」と小夏。

結局、8月の発表会で弾くベートーヴェンから始めました。
■6つの変奏曲/ベートーヴェン■
◆テーマ…ペダルをつけて、両手で。
pの指示に気を遣いすぎて、ベース音がかすっている部分がある。ペダルは、美しいメロディーを生かす使い方を工夫して。スタカートや前打音にはペダルをかけない。テーマはペダルの指示がないので、基本は踏まずに、必要なところだけ踏むという考えで。
難しい…。こんなにシンプルなメロディーなのに、足が下でばたばたしている。白鳥のイメージ?

◆第1変奏…ゆっくり両手で。
左手のタイを見落としていました。あとはテンポを徐々に上げて強弱をつけて。

◆第2変奏…ゆっくり両手で。
左手をもっと主張してよい。テンポを上げて強弱をつけて。

◆第3変奏…ゆっくり両手で。
左右ともポジションが飛ぶので、急にペースダウン…
アルペジオの音があやふやなので、まず和音で弾く練習を、辛抱してしばらくやってみて。

◆第4変奏…ゆっくり両手で。
先生の楽譜と運指を比較して、それぞれの良いところを採用。同じ出版社なのに、ピースと本では違うのですね。

◆第5変奏…ゆっくり両手で。
こちらは、先生の楽譜と私のピースでは、スタカートの位置と数が微妙に違います。ピースのほうが整理してつけられているとのことで、ピースのとおりつけることに。テンポを軽快に、強弱をつけて。

◆第6変奏…片手ずつ。
この変奏だけは、いまだに両手で通して弾けたことがありません。難しいうえに長い…。テーマから第5変奏まではそれぞれ20小節なのに、この変奏だけ48小節あります。
片手ずつ弾いて、もう片方は先生が合わせて弾いてくださったのですが、左手がピンチです!弾きながら目が白黒してしまいました練習しなくちゃ。

■ツェルニー30番■
◆10番
合格しました~最後の日付が1/29と書いてあるので、4か月ぶりです。
胸のつかえが取れました~。

◆11番
上昇スケールの終わりの3つの音は、指だけで弾かずに手のひら全体でつかむ感じで。
特に右手の3-4-5。
長いスラーはひと息で。
10・12小節目の下降のスケールの出だしが、左手に気をとられていて遅いので、準備しておく。
左手で右を支えてあげるつもりで弾くとよい。
「次回もう1回聴かせていただいて、それで終わりにしましょう。」

次回は12番が宿題です。手ごわそう…。

時間切れで、ハノン(暗譜でスケール)・インヴェンション(11番)・バルトークは先送りとなりました。

次回から、レッスンの曜日が変わります。木曜日の中学3年生の子が、塾の都合で月曜日にしたいということなので、入れ替わって木曜日となりました。
次回のレッスンは、6月7日(木)です
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頭の中をめぐる曲

2007/05/24 (木)  カテゴリー/ピアノ曲のこと

blogの更新やメールを書いているとき、BGMを流していることが多いのですが、お気に入りの曲や、そのときツボに入る曲は、ついついリピートしてかけてしまいます。

最近のお気に入りはこの2曲
■ピアノ・ソナタ 第1番 ヘ短調 op.2-1 第1楽章/ベートーヴェン■
→今思えば、発表会前の数日は、この曲ばかり聴いていました。攻める感じの曲調が好きで、聴いていると自分が奮い立つような気がしました。気持ちが落ちないように、本能で聴いていたのかもしれませんね^^;もちろん、いつか弾きたい曲でもあります。
以前、自作のレッスンバッグができ上がって、初めてレッスンに持って行ったとき、先生に、
「ベートーヴェンソナタの本もすっぽり入りそうね。小夏さんもいつかやりましょうね。」
と言われたのを思い出しました。いつになるだろう…。

■ノクターン 第19番 ホ短調 op.72-1(遺作)/ショパン■
→こちらは、ショパン17歳のときの作品。発表会後に何気なく聴いたら、体や心の隅々まで染みました。左手の淡々とした3連符に乗せて歌うメロディーがなんとも悲しげで、右手の8分音符との微妙なリズムの違いが、妙な心地よさを感じます。習作の域を脱しないと言われたこともあるそうですが、どのあたりがそう言われた所以なのでしょうね。ちょっと知ってみたいです。
こちらは、なんとかがんばれば弾けそうかなぁ。

発表会終わりました

2007/05/22 (火)  カテゴリー/教室の

先週末の5月19日(土)、発表会が終わりました。
発表会前には、『終わったらすぐに記事をupしよう~!』と考えていたものの、気持ちが火が消えた炭のようになってしまい、なかなかできませんでした。
その間いらしてくださったみなさん、申し訳ありませんでした。

会場は、いつもと同じ地元の小ホールで、ピアノはスタインウェイです。
今回は、blogのお友だちのこむぎさん・ミントティーさんとお嬢さまがいらしてくださいました。

会場に到着して早々に、誰もいないリハーサルの舞台袖で先生に、「今朝の雨のせいで鍵盤がいつもより多少重く感じますけど、ブラームスを弾くにはちょうどよいですよ。」と言われました。
このお言葉で、自分の気持ちが一気にプラス方向に働いたように思います。追い風か…。
実際にリハーサルで弾いてみると、先生のおっしゃったとおり、なんと弾きやすいこと。とても気持ちよく弾けました。でもまさか、これがピーク?と思いつつ…

衣装を着けていよいよ本番。
今回初めてドレスを着ました。私をご存知の方はおわかりのように、とてもドレスをステキに着こなせるような体型ではないのですが、憧れだったこの曲はどうしてもドレスを着て弾きたくて、インターネットで探しに探して手に入れました。
(近々写真をupします。もちろん抜け殻ですよ…笑!)
ドレスを着ると背筋も伸び、気持ちがびしっと引き締まるのを実感しました。(腕と体は引き締まりませんが…笑)
スポーツでいうところの『締まっていこうぜ!』という感じです。

そして、名前を呼ばれて舞台へ。
心地よい緊張を感じながらも、自分でも不思議なくらいに落ち着いていました。
でもピアノの前に座ると、白い鍵盤がぐっと迫ってきて、一瞬ドキッとしました。
ここで弾き始めてはいけない…。と心の準備が整ってからスタート。
1ページ目は無難に過ぎ、34~36小節の、ずっと課題だったdolceの部分。ピアノが助けてくれて、なんとか乗り越えることができました。
(心の中で、『よしっ』って言っちゃいました^^;)

いちばんヒヤッとしたのが、3ページ目のuna cordaの部分。
いつも何事もなく過ぎるところでヘンな音を出してしまい、本当に冷や汗が出たのですが、次の和音を手が覚えていて、なんとか止まらずにすみました。ここで止まったら立ち直れないくらいのところだったので、本当にほっとしました。

後半は、いいところでペダルが濁ってしまったり、なぜか隣の音を弾いてしまったりと、細かいミスがぽろぽろありましたが、なんだかとても幸せ~な気持ちで弾けました。

曲の出来はというと、やはり毎度のことながら直前のリハーサルがいちばんよかったのですが、本番の演奏を終えたあとは達成感がありました。

こんな気持ちで弾けたのも、周りで支えてくださったみなさんのおかげです。
ご自身の先生のところでレッスンを受けてまで、この曲をレッスンしてくださった先生。
レッスンや練習へ、いつも気持ちよく送り出してくれた家族。
応援のメールやコメントをくださったblogのお仲間のみなさん。
すべての方々に心より感謝いたします。
本当にありがとうございます。
そして、会場まで足を運んでくださった、こむぎさん・ミントティーさんとお嬢さん、遠くから来ていただいて、またステキなお花をいただき、ありがとうございます。
わが家の玄関に飾らせていただきました。

振り返ってみると、心地よい緊張感の中で、自分でも驚くほど冷静だったなぁと思います。
先ほど『火が消えた炭』と書きましたが、まさにそんなイメージで静かに燃え尽きたという感じです。

(なんだか、まだ頭の中が整理できずに、脈絡のない文章になってしまって、申し訳ありません。)

もうしばらくお待ちください…

2007/05/21 (月)  カテゴリー/教室の

おととい(5月19日)発表会が終わりました。
2日たってもまだ頭の中の整理がつかず、記事の更新ができないでおります。
せっかくいらしてくださったのに、申し訳ありません。
もうしばらくお待ちください。

Lesson#09 *本番直前!*

2007/05/17 (木)  カテゴリー/2007

レッスンはおととい15日(火)でした。
発表会前最後のレッスンというせいか、仕事が終わる1時間前くらいから、なんだかそわそわして落ち着きませんでした。
そして、定時でさっさと片付けて車を走らせること2~3分。赤信号で止まっているときに、助手席の様子がいつもと違うことに気付きました。そう、レッスンバッグがないんです昼休みに楽譜に目を通して、そのまま職場に置いてきてしまいました。これもそわそわの影響でしょうか…。まだ時間もあったのであわてずに取りに戻り、遅れずに無事先生のお宅に着きました。

■連弾のための6つの小品 Op.11より ワルツ■
私が何か所かとんでしまったところがあったのですが、そういうのって、1回すると繰り返してしまうんですよね。同じところで何回も何回も…。ずいぶん先生とK子さんに付き合っていただいて、なんとかクリアできました。

今回も録音しましたが、あとで聴くと、強弱記号が小さい音が出すぎていることがよくわかります。やはり弾きながら聴くのとは全然違います。特に私はsecondoなので、ppやpppのときは、primo以上に気を遣わなくてはいけないなぁ…と感じました。
特にpppでスタカートのところは、
『ハンマーを見ると元気に跳ねているので(笑)、鍵盤を触った状態から弾き始めるように。』とのことでした。それから、
『両方が同じ音量で書かれていても、その場面でいちばんほしい音はどれかを常に考えてひくと、メロディーが際立って、曲にもメリハリが出る。』とのことでした。
最後に1回通しましたが、先生に、
『トラブルはありましたけど(私が1か所抜け落ちました)、気持ちが乗っていて今まででいちばんよかったですよ。』
と言っていただけました。

■間奏曲 Op.118-2■
前回同様、勢いのある連弾のあとは、気持ちの切り替えが難しいですね。
弾き始めたものの、なかなか粒がそろわずに、4小節で止められてしまいました。
「落ち着いてもう1回弾いてみて下さい。」
深呼吸をして弾き始めると、なんとかいつもどおりに戻れました。やはり呼吸は大事ですね。
そして毎回言われる「尻上がりによくなりましたね。」(先生&小夏…笑)
34~36小節の、ずっと課題だったdolceの部分も、音飛びCDのように何回も繰り返し練習したおかげで、とても良くなったといっていただけました。がんばって練習したところをほめていただけると、素直にうれしいです。
きっと先生も、もっとおっしゃりたいことがあったと思いますが、あまり細かい指示はなく、あとは当日の流れの説明があって、終了となりました。

午前中のリハーサルも、当日まめの授業参観があることをお話ししたら、遅い時間に組んでくださって、感謝しています。
いただいた進行表の最後に、
『一生懸命練習して、当日は楽しくやりましょう。良い会になりますように…。』
と書かれていました。

さあ、本番はあさって、19日です。

明日はレッスン

2007/05/14 (月)  カテゴリー/練習のこと

おととい、防音のためにピアノに掛けている毛布をはずしました。
音が抜けてとても気持ちがよいですね。

今日は久しぶりに定時で帰ってきたので、たくさん練習できました…と言いたいところなのですが、思ったほど弾けませんでした。
時間にすると1時間くらいで、バッハやツェルニーも弾き散らかした感じで、発表会の練習は、正味40分くらいかもしれません。
やっぱり集中できていないなぁ…。

明日はいよいよ、発表会前最後のレッスンです。
気を引き締めて行ってまいります。

発表会の靴

2007/05/08 (火)  カテゴリー/教室の

発表会(もう来週だ!)で履く靴が、今日届きました

shoes_side ←横から shoes_front ←前から shoes_back ←底面

実はこの靴、ダンスシューズなんです
色は、写真で見るとパールホワイトのように見えますが、実際はシルバーグレーです。
幅広甲高の私がネットで靴を買うのは少々不安だったのですが、ネット上だけのお店ではなく実店舗もあり、幅もヒールの高さも数種類の中から選択できるということで、思い切って買ってみました。
すると、なんとピッタリではないですか
さすがにダンス用だけあって作りもしっかりしているし、甲から脇の、足の当たる部分には、内側にスポンジが貼ってあります。
底面は、皮の裏側が出るように貼ってあり、ペダルを踏むときの感触がなんだか心地よいです。
これから約10日間、家での練習で履き慣らして、連弾合わせの日も持って行って履こうと思います。
今後もどんどん活躍してくれそうです

コンタクトレンズ購入

2007/05/07 (月)  カテゴリー/小夏のこと

メガネをかけていらっしゃる方はおわかりかと思いますが、ピアノを弾くとき結構気になるんですよね。レッスンだったら、ずれてきても休符のときにさっと上げるくらいたいしたことではないのですが、舞台となるとそういうわけにもいかなくて、おととしの発表会の写真なんて、老眼鏡じゃないかと思うくらい下がっています(笑)。いや~

そんなわけで、昨日、約2年ぶりにコンタクトレンズを作りに行ってきました。
どうせなら発表会に間に合わせたいと思ったのですが、私は極度の乱視のため、今までメガネもコンタクトも特注。もしかしたら間に合わないかも…と思ったのですが、なんと1社だけ、乱視の度数が規格の範囲内におさまるレンズを作っているメーカーがありました取り寄せにはなってしまうのですが、それでもあさって入荷するとのことなので余裕で間に合います。
これで不安材料がひとつ減りました。よかった~
でも、いちばんの不安は演奏なんですけどね…

Lesson#08 *体力と集中力*

2007/05/02 (水)  カテゴリー/2007

レッスンは昨日(5/1)でした。
ゴールデンウィークといっても、K子さんも私も仕事はカレンダーどおりのため、いつもと同じく夕方からのレッスンです。K子さんは、ご主人がお休みで車を使うので、私が職場まで迎えに行って一緒に行きました。

レッスン室に入ると、まだピアノを始めたばかりという、2年生のかわいい女の子がレッスン中でした。
(お人形さんみたいで、ホントにかわいいんですよ~
先生が紹介してくださったのですが、K子さんも私も子どもが男の子しかいないので、どう接してよいのかわからなくて、やたら甲高くて裏返った声で、「こんにちは~」帰りは、「さようなら~」と、最上級のスマイルでごあいさつしました(笑)。かえって気持ちが悪かったかも…

さぁ、次はおかあさんたちの番。今回も連弾→K子さんソロ→小夏ソロの順番です。

■連弾のための6つの小品 Op.11より ワルツ■
「録音しますね~と先生。
ふたの開いたグランドピアノから、容赦なく音が出てきます。
録音を聴きながら先生がコメントしてくださったのですが、前の記事に書いた4か所のうち後半の2か所はほぼクリア。特に、Prestoの前に『ほんの一瞬だけ息をのむ』と打ち合わせしたところは、「とてもよいタイミングでしたよ。」と、おほめの言葉をいただき、思わず「やった~と両手を挙げてしまいました(子どもじゃないんだから…苦笑)。

あとは、前半の2か所。音が少ない分合わせるのが難しいです。二人のタイミングの取り方が微妙にずれいているので、今まで以上にお互いを気にして…とのことでした。なんとなく、お互いが遠慮している気がします。どちらかが主導権を握らなくてはいけないのですよね。

あと全体的に、mf以下の音が大きすぎるので、4手であることを意識して弾くこと。例えば指示がpなら、自分のパートではなく曲全体の音量がpになるようによく聴くことが課題です。

この時点でかなりくたくたになってしまいました。ピアノを弾くには体力が必要だと漠然とわかってはいたけれど、この曲で身をもって体験しました。

■間奏曲 Op.118-2■
なかなか気持ちが切り替えられないままスタートしたので、3回も入りなおしてしまいましたすかさず先生が、「こういう曲は気持ちが準備できないとなかなか入れないですよね。」と。
(本番は、お客さんが『あれ?弾かないの?』と思うくらい、しっかり集中してから弾き始めようと誓ったのでした。でもかえって緊張度が増してしまうかも。)

録音を聴くと、連弾をガンガン弾いた後で手が我慢できなくて、でもそれを無理やり抑えようとしているから力が入って変に目立った音が出てしまったり、逆にフレーズを収めるときは、抜こう抜こうと思って手が浮いてしまい、音がかすれてしまったり…。音のミスではないけれど、もっとこうしたほうが…というところが随所にありました。

そして曲の最後は、鍵盤からぱっと手を離さず、『恋人との別れを惜しむように』
「まだ一緒にいたいけど、もう行かなくちゃ…。っていう感じでねおうちでも、最後の音を弾いたら終わりではなくて、そろそろそういう練習もしたほうがいいですね。舞台でいきなりやろうと思ってもなかなかできないですから。」
トロイメライを発表会で弾いたときも同じことを言われましたが、いつの時代を思い出せばいいかしらね~(笑)。難しい…。

次のレッスンは5月15日(火)、発表会前最後のレッスンです。時間よ止まれ~
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