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練習会 *連弾合わせ*

2007/04/29 (日)  カテゴリー/練習会のこと

今回の練習会は4月27日(金)、平日のため、久しぶりに夜間の部でした。
今回の目的は、タイトルのとおり、K子さんとの『連弾合わせ』のみです。

こんな感じで進めてみました
楽譜を見ながら先日のリハーサルの録音を聴き、『ん』と感じた部分や不安箇所を列挙する。

それは何に問題があるのか、どうすれば解決できるか、考える。(身振り手振り交えて…笑)
↓(ここでやっとピアノの前に座る)
先ほど挙げた箇所をひとつひとつ、前後を長めにとって確認しながら弾いてみる。

↓(何回も何回も

通し弾きして録音
連弾のための6つの小品 Op.11 より第4曲『ワルツ』/ラフマニノフ(2007.4.27 練習会)

録音を聴いて、時間まで部分練習の続き。

以下、で挙がった問題点の一部です。やはり、テンポの変わり目ですね。

moderato
ここは、前よりテンポが遅くなるのですが、四分休符を『1・2・ウン』と休んでしまうと次のテンポがとりづらいので、楽譜に書いてあるように一連の動きでと先生に言われたのですが、なかなか合いません。Moderatoに入っても、リズムを刻んでいるパートがないので、お互いの息づかいでテンポを感じとる必要があります。

moderato-vivo
ここは、Moderatoは同じですが、次がVivoでとても速いです。でも~、Vivoになるのは2拍目から。1拍目まではModeratoなので、たっぷり弾く(ちゃんとテヌートと書いてある…)。Vivoに入ってからは、Primoは付点が詰まらないように、secondoはテンポをしっかりキープして。

Con_moto-Meno_mosso
Meno mossoからCon motoというテンポ運びが2回繰り返されますが、問題はCon motoからMeno mossoに変わる部分。Meno mossoの前の小節が、無意識のうちにリタルダンドのようになってしまっているので気をつける。この部分に限らず、どうもこのペアは、速いテンポからゆっくりにするのが苦手のようです

Presto
ここは最後のページで、2回目のMeno mossoからCon motoの続きです。Prestoでさらに速くなり、最後までテンポは変わらないのですが、この変わり目が、素人には難しいです。音源をお聴きいただくとおわかりになると思いますが、どう考えても『焦って走ってしまったようにしか聞こえない』のですそうではなくて、『ここから速く弾いている』ということをわかってもらうには、どう弾いたらよいかを考えた結果、Prestoに入る直前に、『ほんの一瞬だけ息をのむ』ことにしました。間をあけてしまっては、Primoのメロディーが死んでしまうので、ほんの一瞬です。同時に、ペダルも半分くらい踏み変えて、音の濁りを整理してみようかと。まだ先生に相談していないので暫定ですが…。

fin
そして最後。お互いが最後から2小節目のppを忘れず、私が真っ白になってミスをしなければ、カッコよく決まるでしょう

こんなに連弾の曲をみっちり『見て弾いて』というのは、初めてでした。
連弾について先生はいつも、「ふたりで呼吸を合わせることを、まず第一に考えて。」とおっしゃいます。リハーサルと比べると、だいぶ合ってきたような気がしますが、まぐれかもしれません(笑)。
さあ、あさってのレッスンで、どれだけの成果が出るでしょうか…本番まであと3週間を切りました。
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思わぬ負傷

2007/04/22 (日)  カテゴリー/小夏のこと

先日購入した高圧洗浄機で洗車をしようと思い、説明書を読んで組み立てて、水道の蛇口のアタッチメントを取り替えていたときでした。
ホースバンドのねじを締めていたら、ホースバンドが余ってはみ出た部分で、右手の親指の先をさっくり切ってしまったんです最初はぶつかったくらいにしか思わなかったのですが、指を見たら血がじわ~っとにじんでいました

こんなことでどうして~とも思いましたが、起こるべくして起こったのかもしれません。というのも、私は力の要ることはほとんど左手を使うんです。
それが今日は、ホースバンドが最初からはめてあって、蛇口に取り付けてねじを締めればいいだけになっていたので、横着をしてそのまま右手で締めてしまったんです。
一度はずして向きを変えていたら、慣れた左手で作業ができてこんなことにはならなかったはず。そう思うと、ひと手間惜しんだことが悔やまれます。

先生に、「けがをしないでね。」と先週言われたばかりなのに…。

Lesson#07 *分解修理*

2007/04/19 (木)  カテゴリー/2007

レッスンは17日(火)でした。
勤務時間が変わったことで、30分早く帰れることになったので(その分朝も30分早いのですが…。)渋滞もなく快適でした。

レッスンは連弾からでした。
■連弾のための6つの小品 Op.11より ワルツ■
先日のリハーサルで指摘を受けたことを気にしながら弾きました。が…

◆やはり音量の差がもっとついてほしい。
特にp(ピアノ)のとき…全体の音量をpにすることを考える。4手それぞれが同じ音量で弾いてしまうと全体が大きくなってしまうので、その中のどの音がほしいのかを考え、あとは控えめに。
◆secondo左手の、ワルツのリズムの2拍め3拍めの指示がアクセントとスタカートのときがあるので、よく見て弾き分ける。
◆テンポが変わるときは、お互いを見て合わせて。(合わない部分に、『みる』っていっぱい書かれてしまいました

「あとは回数合わせることですね。」と先生。

K子さんの『革命』レッスンタイム
私は、聴きながら連弾の楽譜に書き込みをしていました。

■間奏曲 Op.118-2■
イスに座ったら、「ふた開けましょう。」ということで、今期初の、グランドピアノのふたを開けてのレッスンとなりました(ドキドキ)。
音が抜けて気持ちいい~けれど、ミスをすると気持ち悪~い音がイヤでも耳に入ってきます。

弾き終わって、しばし沈黙の先生…。その後、
「ん~…、弾けてきたらだんだん(音や曲想が)元気になってきちゃいましたね~。あと、もっと間(ブレス)がほしいです。」
あ~、やっぱり…です。
自分なりに分析すると、音や曲想に関しては『すべての音がよく混ざった和音』『トップのメロディーの音をしっかり』『ソフトペダルを踏んでいるときのタッチ』などなど、気にしすぎてかえって裏目に出てしまった感じです。そして、

「続けてですけど通して弾けますか?」
「はい、大丈夫です。」
「じゃあ、ゆっくり弾いてみてください。」
「はい。」

ということで、弾き始めたものの…なんとまぁ、出だしはバラバラで上ずっていて、タッチが粗くて不ぞろいなこと…。仕切り直ししたかったけれど、先生が止めなかったので最後まで弾きました。

その結果…
◆最初のアウフタクトは、いきなり入らないで、常に3拍めであることを意識して入る。途中で出てくるところも同じ。
◆長いフレーズは前に進む。短いフレーズは丁寧に。
◆ブレスの前にルバートをかけるが、ブレスしたらそのままのテンポで弾かず、元のテンポに戻す。
◆dolceの和音がきつい。指に力が入っているので、力を抜いて。ペダルも、音が切れたり濁ったりしないように手とよく合わせて。
◆リピート部分は、1回目と2回目は同じように弾かない。2回目は枯れた感じを出して。左手が淡々と弾いているので、右手に合わせて表情をつけて。
(その他、いろいろありましたが、文字では表現できないので書きません。)
それぞれについて、部分部分を何度も何度も弾きました。抜き出しては直し、抜き出しては磨き、分解修理(オーバーホール)のようでした。
地味な作業ですが、こういうときこそ、レッスンを受けている実感がひしひしと湧いてきます。

「当日はもっといいピアノ(スタインウェイ)だから、小夏さんの思ったことがもっと素直に伝わると思うので、あまり悩まないでくださいね。」
と言われ、ほっとひと息。

次回のレッスンは、5月1日(火)です。

リハーサルでした(音源付き)

2007/04/15 (日)  カテゴリー/教室の

すっかりごぶさたしてしまいました。
まめの中学入学と同時にお弁当作りが始まり、私自身も、職場の人員削減にともない勤務時間が早くなったりで生活のサイクルが激変し、パソコンに向かう時間があっても元気がなく…。
気がついたら、最後の更新から2週間たってしまいました。遊びにいらしてくださっていたみなさん、本当に申し訳ありません。
そんな生活にも少しずつ慣れてきたので、これからまたよろしくお願いします。

さて、発表会がほぼ1か月後となった昨日は、リハーサルでした。
前日に先生から電話があって、「ソロは明日ぶっつけでもよいけれど、連弾は1回でもあわせておいたほうが…。」とのことだったので、K子さんに連絡して、20分ほど早めに会場に行き、文字通り1回だけ合わせました。(弾いている途中から他のみなさんが入ってきて、恥ずかしかった~^^;)

昨日は、いろいろな都合で来られない方もいたので、私の出番は4番目(早~い)!
会場は、いつも練習会で借りているところなので、ピアノには慣れていたのですが、聴いている人がいつもと違うだけで緊張感倍増手のひらの汗が、拭いても拭いても出てきます。

では、弾き始めてから手が震えてきたという不思議現象の中で弾いた、ブラームスの間奏曲です。不快な数々のミスタッチは論外ですが、堂々と間違えて何気なくやり過ごしているところが1か所あります。あと1か月…間に合うのか

間奏曲 Op.118-2/ブラームス(2007.4.14 リハーサル)
※席を立つときにRECボタンを押したので、29秒後にスタートします。

先生からいただいたコメント
(リハのときはいつも、大きな付箋に書いてくださいます。カッコ内は記事用に私が補足をしました。)
◆だんだん落ち着いて、深い音が出てきました。
◆49小節~56小節の(リピート)部分、山はどこに作りたいか。
◆57小節~64小節(una corda)、ritがもう少しあっても。
◆65小節~76小節(クライマックスであり最大の難所)、とても良かったです。
◆最後のページ、自分のものにして、集中していて

花丸をいただけたのは素直にうれしかったです。
でも、微細なタッチがまだまだ。もっと練習しないと。

その後は大曲続き。中学生が弾く悲愴1やラプソディー2など、力強い演奏に鳥肌が立ってしまいました。
こんな上手な子の後に、私たちの連弾…。当日は1部の最後で、ソロの前なのですが、昨日は都合でトリになってしまいました

間違いなく私(secondo)が台無しにしてますこんな音源出してよいものかと思いましたが、きっとご存じない方のほうが多いと思うので、レッスン日記をお読みいただくときの参考になればと思い、upすることにしました。そんなお心構えでお聴きいただければ幸いです。すみません、もっと練習します。

連弾のための6つの小品 Op.11 より第4曲『ワルツ』/ラフマニノフ(2007.4.14 リハーサル)
※52秒後にスタートします。その前の微妙な音は、私の弾き直しです

こちらは楽譜に書き込みと、終わってから口頭でコメントをいただきました。
◆テンポの変わり目の縦が揃わない。(←連弾においての致命傷
◆もう一度、全部の強弱記号を見直して。
その他たくさん…

最後に全員に向けて先生が、「これからの1か月でもっとよくなりますよ。」とおっしゃっていました。
どれだけよくなれるかは、自分次第です。

Lesson#06 *本日半休~!*

2007/04/02 (月)  カテゴリー/2007

タイトルのとおり、今日は計画的にK子さんと合わせて午後休暇をとって、レッスンに行ってきました。(たまにはいいよね~。)

先生のお宅に入ると、コーヒーの香りが~
K子さんのレッスンは終わっていて、ゆっくりお茶をいただいてから連弾のレッスンになりました。

■連弾のための6つの小品 Op.11より ワルツ■
今日はたっぷり弾きました~。
今日は、まずは通して弾き→先生からの指示→もう一度通し弾き(ここで録音)→録音を聴きながら先生の解説→部分レッスン(ペダリングがメイン)というスタイルでした。

さて、そのペダルですが…今まではsecondoの私がすべて担当していたのですが、今日はいろいろなパターンを試してみました。(その間、K子さんの足を踏んづけること数回…笑。)
その結果、基本的には私が担当しますが、レガートなメロディーが続く部分は、primoのK子さんが担当することになりました。そして…中間では、2人が違うペダルを同時に踏むことに挑戦!(K子さんがダンパー、私がソフト)足まで連弾です

最後に先生より…これからのいちばんの課題は、『テンポや強弱の差をはっきりさせ、さらに幅を広げること』とのことでした。
◆長いdiminuendoでも、だらだら小さくしないで、フレーズごとに段階的に落としていくように。
◆後半、4小節ごとに出てくるCon motoとMeno mossoの繰り返しは、Con motoはもっと速く、Meno mossoはもっとゆっくり弾く。

連弾だけで、ほぼ1時間を費やしました。みっちりだ~。

■間奏曲 Op.118-2■
連弾の最後のページが、ずっとPrestoでfff~sfffなので、気持ちの切り替えが難しかったです
今日も最初に暗譜で通しましたが、案の定最初の1ページはデコボコ。まったくコントロールができませんでした。先生も、「うふふ…しり上がりによくなりましたね~最初は不安そうでしたけど…。この順番で弾くのはちょっときつかったかしら。」さすが先生!お見通しでした。

でも、課題であった3ページ目の左右の対話が気持ちよく弾けたのはよかったです。
先生にも「すごくよくなりましたね~」と言われて、思わず「やった~!」と小さく拍手してしまいました。(いい年して恥ずかしい~。)
細かいことはいろいろありますが、今日は大きく1歩前進できたような気がします。

次回のレッスンは、4月17日(火)です。
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