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座る位置を変えたら

2006/06/16 (金)  カテゴリー/練習のこと

ただいま練習中のイタリア協奏曲は、左手の音が低い方へ跳ぶことが多く、そういうところに限って右手もタカタカ動いていて、どちらかに集中することができません。

ゆえに、ミスタッチが多いんです。

音はわかっているのに、右手の動きに気をとられているうちに『あ…』という感じ。
これを克服すれば、ずいぶん曲らしくなってくると思うのですが、なかなかうまくいきません。

でも、今日気付いたことがひとつ

今までは右手の動きをメインに考えて、まん中のドから1オクターブ上のドの間に体がくるように座っていましたが、それを半分左にずらして、まん中のドに体の中心を合わせて座ってみました。

すると、低い音への跳躍がとても楽になり、低い音から上がってくるスケールのときにヘンな力が入らなくなり、音もなめらかに聞こえるようになりました。

以前の記事で、姿勢について触れたことがありましたが、煮詰まってしまうと、焦ってつい夢中になって弾いてしまいますが、思い切って鍵盤から手を離してみることも、前進するためには必要なのかな…と感じました。
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