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左手から始めてみた

2009/01/10 (土)  カテゴリー/インヴェンション

インヴェンション2番の練習を始めています。
今までは、無意識のうちに当たり前のように右手から音をとり始めていたのですが、前回の《ミクロコスモス》のレッスンのことを思い出し、左手中心の練習にしてみました。

この曲は、最初の2小節は右手だけなのですが、そこは弾かずにがまんしてとにかく左手。
鼻歌が出るくらい左手を弾いてから右手を加える。
すると、右手に左手を加えて弾くより左パートがどんどん耳に入って、弾いていて安心感があります。

この現象、料理にちょっと似ているかなと思いました。
食材に火を入れる順番や調味料を入れる順番次第で、味がよくなることもあれば悪くなることもある。

この方法が正しいかはわからないけれど、今の自分には必要な気がするので、これはこれでいいのかな。
これからしっかり弾きこんで、左右のバランスが取れた演奏ができるようになればと思います。
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インヴェンション折り返し地点

2006/12/24 (日)  カテゴリー/インヴェンション

2004年2月のレッスン再開後しばらくして、メヌエットなどの小品を経て、2005年1月から始めたバッハのインヴェンション。
1→4→8→14→5→7→10という順で弾いてきましたが、ここで8曲目の11番に入りました。
15曲のちょうど折り返し地点ですが、ほぼ2年かかって半分とは、かなり遅いペースです。
発表会の練習で2度ほど中断はしたものの、とても気になって先生にお話ししてみたところ、
「小夏さんの場合は暗譜までして卒業ですし、どの曲も同じペースで進んでいるなら問題ないですよ。それが小夏さんのペースでよいと思います。他の課題もありますしね…。」
と言ってくださいました。
私はいったい、誰と何を比べて焦っていたんだろう…? と、ふと我に返りました。
人は人、自分は自分…再開前のピアノ歴も違えば再開時のレベルも違うし、再会後の練習環境も人それぞれですものね。
そう自分に言い聞かせて、このペースを後ろにだけは乱さないように進もうと思います。

さて、今度の11番はg-mollで、横に流れるように進みます。
『16分音符は、前の音の鍵盤が上がるか上がらないかくらいのうちに次の音を弾くようなイメージで、なめらかに。』
との指示です。
前の10番はG-durで、ノン・・レガート奏法の快活な曲でしたので正反対です。
トリルやモルデント、ターンなどの装飾音符も多いですし、予測のつかないところで臨時記号がついたりなくなったり…。
これは手強そうです!!
今のところ左右別々に譜読みをし、迷いそうな音に指番号を書き入れたり、指くぐりで間違えそうな音に印を付けました。
両手でもゆっくり何回か弾いてみましたが、音や指使いが素直でないところ(笑)は、やはりブレーキがかかってしまいます。
2月2回目くらいのレッスンで卒業できればと思います。

今年最後のレッスンは、あさって12月26日(火)です。
K子さんと続けて二人前(…笑)の時間をとっていただきました。
連弾するかなぁ…ドキドキワクワク~o(^-^)o

ノン・レガートって難しい

2006/09/22 (金)  カテゴリー/インヴェンション

次回のレッスンから、インヴェンションは10番に入ります。9/8拍子でト長調です。
音はそれほど難しくないのですが、問題は奏法とテンポ。
8分音符はノン・レガートで弾くんです
しかも、アイルランドやスコットランドのジグ(早い3拍子の踊り。フランス組曲にも入っています。)のような曲調だそうで、早いんです。
ノン・レガートで早く弾くって、頭で考えただけでも難しい。
スタカートになってはいけないし、ペタペタ弾くのはもっとよくないし…。

「3連符みたいに考えていいのですか?」と質問をしたら、「確かに早い3拍子ですが、あくまでも9/8と考えてください。」と言われました。バッハはなぜ、この曲を9/8にしたのか? 3/4にして3連符で記譜することは考えなかったのか?と、素人は思いを巡らせています。

練習は、もちろん片手ずつから。弾いてみると、真ん中と最後が、『主よ、人の望みの喜びよ』に似ています。
インヴェンションでは毎度のことですが、この曲は両手になってからがほかの曲より苦労しそうです。楽譜をお持ちの方はご覧ください…音符こそ縦にそろっているものの、左右の動きの方向がバラバラ~
片手ずつは何度も繰り返し弾いたのですが、怖くて両手にできません。
10月中に終われればと考えていますが、甘いかな?

難しいところが美しいところ

2006/03/09 (木)  カテゴリー/インヴェンション

今までバッハのインヴェンションを5曲(1→4→8→14→5)レッスンしていただきましたが、
どの曲を弾いても思うこと…

2ページ目、特に上半分が難しい
(私はウイーン原典版を使用しているのですが、どの版も1曲が見開き2ページです…よね?)

1ページ目がそれなりのテンポで弾けるようになっても、
そのテンポのまま次のページに入れないんです。

でも、その難しいところが美しいところなんですよね。今弾いている7番は、特にそう感じます。

美しいメロディーは、滞ることなく美しく弾きたい

そう思って、ゆっくりから始まって、だんだんテンポを上げていき、
1ページ目と2ページ目のテンポに差が出てきたら、
2ページ目を重点的に練習し→通して弾き→また2ページ目を練習し→通して弾き…
という感じで進めています。

まだ2声の段階でこんなことを言っているようでは、3声に入ったらどうなってしまうのか…。
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